ミックスダウン-Pro Toolsイメージ-

ミックスご依頼用データ作成のコツ

ミックスダウン作業がスムーズに進むよう、ミックスダウンをご依頼いただくにあたって、下記のFAQをすべてお読みいただきますようお願いいたします。
なお、ご不明点はお気軽にお問い合わせ下さい。親切丁寧にご案内いたします。


Q:ミックスダウンとは何ですか?

マルチトラックレコーダー(Pro Tools等DAWもこれに含まれます)に収録された各トラックの音を調整し、2MIXと呼ばれるCDやMP3など一般リスナーが楽曲を聴くことが出来る状態にする作業のことを言います。

また、クリエイターのイメージに沿った音楽的表現を作り出す作業でもあり、具体的にはレベルの書き込みや音色の変化、音の位置、空間系エフェクターの処理などを行い、楽曲の仕上がりを決定付ける重要な作業、それがミックスダウンと言えます。

Q: マルチトラックはどの位バラバラにしておけば良いですか?

ドラム等は、可能であればキック・スネア・ハイハット・タム・シンバル程度に分けて頂いた方がミックスの幅が拡がります。

また、ストリングス、ブラス等もパート毎に分けられる場合は分けて下さい。

基本的に同じギターパートでも、音色が違う(例:E.Gt1はクランチでE.Gt2はディストーションといった違い)場合にも、トラックを分けておいた方が良いでしょう。

Q: サンプリングレートやビットレートはどうすれば良いですか?

サンプリングレートは44.1kHz~96kHzまで、ビットレートは16bit、もしくは24bitのWAVファイルまたはAIFFファイルであれば問題ありません。

現在の作業環境が上記のフォーマットであれば、無理に変換をして頂く必要はございません。(ムダなフォーマット変換は通常音質が犠牲になる作業となります)

なお、ミックスダウンプランでは、MIDIデータで素材を頂いても対応出来ませんので、必ず素材はオーディオファイル化して下さい。

※MIDIデータ素材から楽曲を完成させ、レコーディング〜ミックスまでの作業をご希望の場合は、「サウンドプロデュースプラン」にて承ります。

Q: ファイル名やフォルダ名は日本語でも構いませんか?

互換性の維持、及び読み込みエラー回避のため、半角英数字と「_」(アンダースコア)のみを使用して下さい。_(アンダースコア)以外の半角記号は、使用しないで下さい。

例:○Vocal ×Vocal ×ボ−カル

Q: ProToolsで作業しています。セッションファイルで渡したいのですが可能でしょうか?

可能です。セッションファイルやオーディオファイル・フェードファイルなどが含まれたセッションフォルダをご用意下さい。ただし、プラグインの有無、互換性の問題等がありますので、打ち合わせの際にご確認下さい。

なお、セッションファイルだけでは、レコーディングされたオーディオデータが当スタジオでは再現出来ません。また、ソフトシンセを使用したトラックはすべてオーディオ化していただきますようお願いいたします。

Q: Cubaseで作業しています。プロジェクトファイルで渡したいのですが可能でしょうか?

可能です。プロジェクトファイルやオーディオファイルなどが含まれたプロジェクトフォルダをご用意下さい。但し、プラグインの有無、互換性がありますので、打ち合わせの際にご確認下さい。

なお、プロジェクトファイルだけでは、レコーディングされたオーディオデータが当スタジオでは再現出来ません。また、ソフトシンセを使用したトラックはフリーズではなく、すべてオーディオ化していただきますようお願いいたします。

Q: HDR(ハードディスクレコーダー)で作業しています。ミックスダウンを依頼したいのですが可能でしょうか?

「スタジオミックスダウンプラン」で可能です。レコーディングに使用したHDR実機をスタジオ作業当日にお持ち込み下さい。なお、実際のミックスダウン作業に入る前に、収録されたトラックをPro Tools環境に取り込む作業が必要となるために、作業時間を多めにいただく旨を予めご了承下さい。

Q: オーディオファイルを作るとき、音がある部分だけで良いですか?

全てのトラックを必ず同じスタートポイントでファイル化して下さい。ただし、そのトラックの音が終わるまでのファイルで構いません。ファイルのスタートポイントをそろえて再生すれば、正しいタイミングで曲が再生される状態になります。ファイルのスタート位置をバラバラにしてしまうと、正しい位置で再生されず、リズムがずれたり、全く違うところで再生してしまいます。

例:間奏のソロなどは、曲頭からソロまでの無音部分も含めて書き出しをして下さい。

Q: リバーブやディレイは外した方が良いですか?

リバーブによって音色を決定している音源に関しては、リバーブ処理したオーディオファイルを作成して、プラグインは外して下さい。ディレイも同様ですが、希望のディレイタイムがありましたら、ディレイを外してトラックシートにディレイタイムを記入して下さい。

Q: コンプレッサーを深くかけて気に入っている音があるのですが、これもコンプレッサーを外した方が良いですか?

このような場合は2種類のファイルをご用意下さい。1つはコンプ処理したファイル。もう1つはコンプを外した素材ファイルです。

ミックスして他の音が整理されてくると、やりすぎている場合があり、後で調整したくなる事があります。

ミックスシートには、例えばギターですと「EGt_Effect」と「EGt_Sozai」などのようにご記入いただき、サウンドイメージの詳細は打ち合わせ時にご相談下さい。

Q: 元がモノラル音源なのですが、ステレオファイルのほうが良いですか?

モノラルの場合はモノラルファイルのままで構いません。全てをステレオファイルにする必要はありません。

Q: どれをモノトラックで録り、どれをステレオトラックで録れば良いのですか?

あるパートをモノラルトラックで録るべきなのか、ステレオトラックで録るべきなのかは、「目指すサウンドイメージによって使い分ける」というのが正しい答えなのでしょうが、基本的に下記のように使い分けると考えておけば良いでしょう。

モノラルトラックで録ることが多い楽器

録音にマイクを使用する楽器

ボーカル

ギター

ベース

ステレオトラックで録ることが多い楽器

キーボード

シンセサイザー(ハードウェア,ソフトウェア問わず)

空間エフェクト処理されたパート

Q: ミックスシートの書き方がわかりません。どこまで細かく書けば良いですか?

ミックスシートの記入例を参考にして頂き、トラックネームと全てのファイル数、テンポを記入して下さい。PANやリバーブ等は、打ち合わせ内容を元にミックスを進めますので、記入して頂かなくても構いません。

Q: すべてのオーディオをファイル化したと思うのですが、ちゃんと出来ているか不安です。どのようにしてチェックすれば良いですか?

ミックスダウン用にファイル化した1曲分のオーディオファイルを、確認用の新規セッションや新規プロジェクトに全てインポートして下さい。その後、足りない音や途中で切れているオーディオがないか等、トラックシートと照合して確認して下さい。


Q&Aの最終更新日 :  2020-10-11

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